まずはやってみること

毎日トレーニング指導をしていると、色々と気づくことが多いです。

 

 

 

一人一人身体の状態や考え方は違いますので、「こうゆう指導をすれば絶対大丈夫」といったパターンはありませんが、大まかな「傾向」は見えてきます。

 

 

 

最近感じる「傾向」は、身体の変化が早い人&伸びる人は「まずはやってみよう、という姿勢」がある方が多いです。

 

 

 

どうゆう意味合いでそのトレーニングをやるのかは当然説明しますが、実際にやってみることが一番早いです。

 

 

 

「私でもできますか?」

「きついですか?」

「うまくやれるかわからないんですが・・・」

 

 

 

というように、やる前から頭で色々考える人は中々次のステージに行けません。

 

「このカレーは辛いよ」と言われて「どれくらい辛いですか?」と聞いているより食べた方が早いです。

 

 

 

 

実際にやったら分かることを頭で考えてやらない。

頭でひたすら考えて、やる前に結論を出して、やった気になる。

 

 

 

こうゆう思考はあまりおススメできません。疲れるだけです。

 

 

 

 

まとめると、

 

 

まずはやってみる

▶︎頭ではなく身体で実感する

▶︎自分に合うかどうか自分で消化する。合えば続け、合わなければやめると言った選択をする。

▶︎本当の「経験値」として肚に落ちる。

 

 

 

 

頭だけで考える傾向は、年齢を重ねるほど強くなります。

 

大人になると、今まで経験したことが多いため「まずはやってみよう」という姿勢が薄れてきます。

 

「昔できなかったから、やらなくてもわかるよ」

 

というように頭でまず考えてしまいます、結果的に経験が邪魔になるのです。

 

そして、失敗を恐れるようになります。出来なった時にがっかりしたくないので、まずはなんでもやってみようではなく、できることだけやろうになります。

 

 

 

そして頭で考え続けた結果、

 

・健康番組で得た知識が先行して、身体は悲鳴を上げているのに、ひたすら間違ったトレーニングを続けている人。

・自分には合っていないトレーニングなのに、有名人がやっているからと続けている人。

 

といった方が増えてきます。

 

 

 

もっと自分の身体の声を聞けるようになってほしいと思います。

そのためには「まずやってみよう」という姿勢が大事ではないでしょうか?

 

 

 

アントニオ猪木さんの名言、

 

「いけばわかるさ」

 

は核心をついているなと思う日々です。