「ミャンマー渡航期〜番外編〜」

 

ミャンマーでの一週間は、専門分野以外でも色々と感じることの多い日々になりました。

 

写真で振り返っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

香港空港で乗り換え。まずはチンタオビール。

ヤンゴン空港に到着。だいたいいつもスムーズにいかず、一時間以上トラブル。

以前からの知り合いYURIさん(日本語名をつけてくれ、と言われYURIと名付けました。笑)がすべてのコーディネートをしてくれる。

 

ミャンマーは10代〜20代前半の子達がかなり仕事できる、貪欲さが日本人とは違う。

 

今回の通訳のガブリエルとオリビア。

 

二人とも空手と柔道出身ということもあり、日本にも何度か来ているため日本語ぺらぺら。

 

目的地までの移動中、ミャンマービールで乾杯。夜中三時。

ミャンマーの飲み物はすべて砂糖が入っている。ブラックコーヒーは存在しません。

真夜中に飲食店で働く10代の子達、下は小学校低学年くらいの子まで。

 

学校に行けない子もたくさんいるため、働きに出ているそう。

 

こうゆう環境でもまれた子達と、数年後同じ舞台でビジネスをしないといけないという危機感を感じる。

 

空港から8時間かけて目的地のネピドーまで車で深夜移動。

 

時速150kmくらいででこぼこの道をひたすら走るため寝ることは不可能。この移動で首を痛める。

 

トイレ。男子と女子の見分けがつかず、女子トイレに一歩足を踏み入れてしまう。

 

野良犬、野良牛、野良馬がそこら中にいます。

 

前回来たとは野良象も見ました。

 

アディダ・・ではなくアクスダンズ!!

サービスエリア。

ミャンマーの朝食の定番、モヒンガー。これはかなりおいしい。

お昼ご飯。味は良いが、辛い食べ物が多い。

トレーニング指導現場近くのホール。

 

「登壇して大丈夫なの?」と聞くと「みんな勝手に登壇してるから大丈夫」と笑顔のミャンマー人。

 

トレーニング指導会場。上半身ルームと下半身ルームと分かれていて、いったり来たりしなくてはならずかなり指導しにくい。どうして分けた?

 

指導後、必ず質問にくる現地の指導者。一言ももらさないように、という姿勢が自然と伝わる。

ミャンマーでは年長者の人が率先して実技をこなしたり、後片付けも行う。

こういう姿勢を見習わなければいけない。

 

※ちなみに写真のベンチプレスを補助しているガタイのいい人は62歳、一番元気。

 

 

今回で三度目のミャンマー渡航となりましたが、今回も「これから這い上がってやるぞ」というミャンマーの人々のエネルギーを感じました。

 

 

環境も治安も日本の方が断然良いです。

 

 

けれども「すべてが揃いすぎている」のが当たり前になっている僕たちと、

 

「不完全な環境が当たり前」

「生活が今より良くなるためなら、どんな仕事でもやる」

 

という人達との競争にこれから勝てるでしょうか。

 

 

急速に人も環境も成長しているのを感じました。

 

 

そして、日本にいると忘れがちな「人間の本能」を呼び覚ましてくれる旅になりました。

 

 

ディーズディマイエー(=ミャンマー語で「ありがとう」)