測定会in沖縄大学

本日は沖縄大学野球部で測定会を実施してきました。


昨年に引き続きヒューマンアカデミーのスポーツカレッジ学生に協力してもらい、今年は下向井先生(エース整骨院代表)にもサポートに入っていただきました。



選手達もとても元気があり、終始良い雰囲気で実施することが出来ました。

ヒューマンの学生も安心して測定を任せられるようになってきました、父親の気分です。笑



今年は神宮大会まであと一歩まで来た沖縄大学、来年も楽しみにしています!


皆様お疲れさまでした!

まずは基本から

お客様と会話している中で、色々と気づかされることがあります。


最近特に感じるのは「知っているようで意外と知らない」ことがたくさんあることです。

前回のブログでも書きましたが、例えば膝が痛いときに膝だけ診るトレーナーはいないと思います。

要するに「身体全体を見て、原因を見つける」ことがまずスタートとなります。


但し、お客様の現状は

「患部に湿布をする、注射を打つ」
「痛み止めを飲む」
「サポーターをする」
「痛みがある箇所だけマッサージしてもらう」

このような方が、圧倒的に多いです。


もちろん上記のようなアプローチで改善される方もいると思いますが、対処療法を繰り返すだけの方のほうがそれ以上に多い気がします。

丁寧に身体全体を見れば、必ず原因となる箇所に気づきます。
原因を探り出せば、目的達成まで半分以上はクリアしたと言えるくらい、その後の道筋がきれいに見えてきます。


以上のようなケースが多々あることから、小難しい専門的なテクニックやトレーニングより、まずは基本的な考え方、身体の見方をまだ知らない方達に伝えていかなければと思っています。


自分自身が最新の情報、知識を吸収していくのはもちろんですが、伝えていくべきところはそこではないと。
クライアントのみなさんは基本を一番知りたいんだと、気づかされています。


来年は一般の方向けセミナー、指導者向けセミナー開催など、色々と発信していこうと思ってます。



基本をまずきっちり抑えること。そして正しいアプローチで、効果的に、身体の変化を感じてほしいと、セッションを行う度に強く感じます。

痛みの原因

(長文です、ご容赦下さい・・・。)

 

痛みの改善を目的としたお客様は、当スタジオにもたくさんいらっしゃいます。



様々なケースがありますが、特に膝痛、腰痛、肩こりの方が多い傾向があります。



「病院、治療院に通っていたけど良くならない」
「手術を薦められたが身体にメスはいれたくない」
「運動を進められたが、何から始めたら良いのか分からない」
「運動で改善しようとしたが、余計痛みが増した」
「術後のリハビリがうまくいかず、痛みが続いている」
「レントゲンをとっても異常はない」
「痛みをかばうあまり、他の部位の痛みも出てきた」
「「年齢のせい」と言われたが、納得いかない」



お客様からはこのような声をよく聞きます。




痛みの改善で一番大切なことは「原因がどこか」明確にすることです。




膝痛なら膝にアプローチ、腰痛なら腰にアプローチ、で改善されるケースはどれくらいあるのか?




膝痛は膝以外に問題があるケースの方が多いです。腰痛も同じです。



膝痛であれば、



「足首、股関節の動きは正常か?」
「ニーイン(膝が内側に入る)はしてないか?していたとしたらその原因は何か?」
「大腿四頭筋(もも前)の筋肉を過剰に使いすぎていないか?」
「歩行やランニングでもも裏、殿筋を使えているか?」
「足指に力が入りすぎていないか?」
「足裏の接地は正常か?外反母趾など指の変形はないか?」
「座位、立位、歩行時に体幹は機能しているか?」



以上は必ずチェックする項目です。




個人的な意見として筋肉の問題がほとんどだと思います。



関節を動かすのは筋肉なので、「筋のアンバランス」や「筋肉の使い方」を間違えれば関節に異常がでるのは当然で、さらに骨格のくずれにもつながります。




痛みの原因を間違えれば、行っているアプローチすべてが間違いになります。
スタート時点でコースを間違えているのだから。




それほど重要視されることですが、その原因を勘違いしている(勘違いさせられている)お客様は非常に多いです。




本当の原因を説明してあげると、お客様自身で思い当たるケースがたくさん出てくるので、納得した表情をされる方は非常に多いです。
納得した上でトレーニングすることと、納得できず疑問を抱いた消化不良の状態でトレーニングするのでは、当然結果も大きく違ってきます。




「真摯に身体と向き合い、本当の原因を明確にし、正しいアプローチをすること」




当たり前のことですが、最近改めて大事なことだと痛感する毎日です。

(写真:「クリニカルマッサージ」医道の日本社出版)   
※学生時代から愛用している「クリニカルマッサージ」から一部抜粋させていただきました。筋肉の名称、位置関係はもちろん、どうゆう機能を果たすのか頭にすべて入れておくべきだと思います。読み返すほど、人間の身体の神秘を感じます。特に下肢の筋肉は奥が深いです。

施設見学in東京

東京滞在中にいくつか施設見学もさせていただきました。


ドームアスリートハウス様、国立スポーツ科学センター様、ウイダートレーニングラボ様、お忙しい中皆様温かく迎えて下さりありがたい限りでした。


本物のプロフェッショナルな方達は偉ぶることなくフランクに接してくれます、いつも感じることです。




選手が思い切りトレーニングに打ち込める施設というのは、とても魅力的です。

どうゆう考えでトレーニング指導しているのかなど、中身の濃いお話もできました。




falconも今の状態に満足することなく、取り入れられるものはどんどん取り入れていこうと思います。

新しい店舗のプランも最近は考えるようになりましたし、徐々に明確になってきました。





「沖縄でトレーニングならfalcon」

「沖縄で身体のことならfalcon」


そういってもらえるトレーニングスタジオになるよう、さらに貪欲に学んでいきたい気持ちになりました。


セミナーin東京

週末は東京で二日間セミナー参加してきました。



アメリカのカイロプラクターのベンジャミン氏を講師に招いて、股関節と足首に特化したセミナーでした。


「痛み、不調」「競技パフォーマンスの低下」が足首や股関節に原因があることは現場で活動しているとよく感じることですが、

具体的にどのようにアプローチしていくのかをこのセミナーでは示していただき、今まで疑問に思っていたことがいくつか整理されました。


早速現場で活動していきたいと思います。




また今回は参加者のみなさんとも交流を深めることができ、色々と情報交換することができました。


ネットなどの情報だけでなく、プロフェッショナルの方達と直接会って話すことで新しい発見・気づきが必ずあります。今回もたくさん刺激をいただきました。


このようなコミュニケーションする機会を、沖縄でも増やしていきたいと思います。

「目標設定」と「継続力」

先週末は尚巴志ハーフマラソン&伊是名トライアスロンのスポーツイベントが行われ、falconのクライアントの方も何名か参加されました。




特に印象に残ったのが今年の6月からトレーニングをスタートし、尚巴志マラソンを完走された方です。



トレーニングスタート当初は慢性の腰痛持ちで、日常生活にも支障が出る状態でした。

マラソンにも何度か参加されたそうですが、3kmを過ぎると膝に痛みが出て完走したことがないとのことでした。



プランとしてはまずは痛みをとること、そして再発しないように身体の使い方を覚えること。
無理してマラソンなどの大会に出る必要はないと思っていました。



ただこのクライアントさんは「来年にトライアスロン出場」するのが目標で、そのためにまずは年内にハーフマラソンは走れる状態にしたいとのことでした。



コツコツ週二回のトレーニングを継続した結果腰は完治し、ランもフォーム改善の結果、今回見事完走しました。



「目標があること」「継続すること」が一番重要です。



短期で結果を出すのも素晴らしいですが、地力をつけるにはやはり継続するしかないと思います。
そして継続することで習慣として定着します。



トライアスロン完走のためには今よりさらに身体作りをする必要がありますが、目標達成できるよう頑張っていただきたいです。